2024年3月某日、会社が倒産し失業しました。数年後に笑って「こんな事があったな~」と思い返せるように願ってブログを開設しました。
まずは自己紹介がてらに倒産した会社での年収を公開します。
倒産した会社での年収推移
西暦/年齢 | 年収(万円) |
2013年/35歳 | 269.0⏩️ |
2014年/36歳 | 288.5⏫ |
2015年/37歳 | 306.5⏫ |
2016年/38歳 | 334.6⏫ |
2017年/39歳 | 336.0⏫ |
2018年/40歳 | 329.1⏬ |
2019年/41歳 | 310.0⏬ |
2020年/42歳 | 293.6⏬ |
2021年/43歳 | 276.0⏬ |
2022年/44歳 | 276.0⏩️ |
2023年/45歳 | 276.0⏩️ |
ご覧のように世間で言われている安月給サラリーマンでした。終いは年収300万円にも届かない有り様。比べてはいけないのでしょうがネット上で見かけるパチンコ・スロットで生活している方より遥かに私の稼ぎは低いので虚しくなります…(実は私、若い頃スロット生活してました)
入社当時の年収
入社1年目の年収には試用期間が含まれているので満額支給された2年目を入社当時の年収とすると「288.5万円」となります。本来は勤続10年以上であれば、この当時の年収金額が最低額でなければいけないのですが…
全盛期の年収
昇給・賞与を積み重ね2017年の入社5年目で入社当時から47.5万円アップして「336万円」になりました。しかし翌年から徐々に暗雲が立ち込めてきたのです…
倒産前年の年収
2018年(入社6年目)から徐々に減り続けて2021年(入社9年目)から2023年まで年収底値の「276万円」となりました。
結局、勤続11年で全盛期年収と比べてマイナス60万円。入社当時年収と比べてマイナス12.5万円。会社業績は回復する兆しもなく悪化する一方で2024年に倒産してしまいました。
まとめ
噂では倒産した月の給料は未払いの可能性があるそうです。もし本当にそうなったら絶望ですね…今後も当ブログにて無職の生活、転職活動などを綴っていきますので温かく見守っていただけたら幸いです。Xも開設したので私の動向が気になる方がいたらフォローしてみてね。
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